CATEGORY しましま亭

妹エロ漫画 れんたるいもうと〜かのんがおにぃをいやしてあげる〜

ーあらすじー
妹をレンタルできる出張サービス「れんたる?いもうと」で、
あなたは在籍している女の子の中から、かのんを指名して家に招きます。

かのんはあなたの妹になりきり、一緒に遊んだり、のんびりしたり、
本当の妹のように振る舞いながら楽しい時間を凄そうとします。

しかし、あなたは念願の可愛い妹を前に段々と我慢できなくなってしまい――

ー収録内容ー

1.キミがかのんのおにぃ?

「こんにちは〜♪ あ、ねえねえ、君がかのんのおにぃ?
私はおにぃの妹のかのんだよ♪」

「あはっ♪ おにぃってば、凄い驚いてるね。そんなにかのんに会えて嬉しかった?
かのんもね〜、おにぃに会うのずっと楽しみだったんだ〜」

(導入パート…3分34秒)

2.ゲームして遊ぼ♪

「ねえねえ、おにぃは家にいる時ってどんなことしてるの?
ゴロゴロしたり、動画見たり、ゲームしたりって感じ? そっかそっか〜」

「ゴロゴロまったりするのもいいけど…
かのんはゲームして遊ぶのすっごい好きだから、おにぃともやりたいな〜」

「ビンゴとかボードゲームとかトランプとか…あとポッキーゲームとかツイスターとか」」

「おにぃはどれやってみたい? ふーん、ポッキーゲームかー。
ふふっ…おにぃってば、いきなり大胆なの選ぶね〜」

(キスパート…9分11秒)

3.おにぃって耳で感じるんだね♪

「これ以上続けてたらおにぃ暴走しそうだから、ゲームはもうおしまい。
頭の中えっちなことでいっぱいになってるでしょ?」

「治まる方法ってないの? かのんに出来そうなことならやってあげるから
おにぃの気が紛れそうなこと教えて?」

「ふ〜ん、おにぃって耳が性感帯なんだ。えへへ、いいこと知っちゃった♪
耳をイジめてあげれば、えっちなこと我慢できる?」

「じゃあおにぃのよわ〜い耳、かのんのベロでつぽつぽしてあげる」

(耳舐めパート…30分58秒)

4.オナホでぐっぽぐっぽしてあげる♪

「おにぃ、耳で気持ちよくなりすぎたせいで、おちんぽバッキバキに勃起しちゃったね♪
耳が性感帯だとこんな風になっちゃうんだ〜」

「おちんぽ限界だからイジって欲しいの? え〜、どうしよっかな〜
かのんそういうのしたことないしぃ…兄妹でえっちなことするの抵抗あるって言うか〜」

「ならこれを使ってって…あー、これえっちなやつだ〜。オナホっていうんだっけ。
これ使えばおちんぽに直接触らなくてもいけそうだね」

「いいよ…かのんがおにぃのおちんぽ…オナホでグポグポしてあげる」

(オナホ、耳舐めパート…13分52秒)

5.おくちでお掃除してあげよっか?

「おにぃのおちんぽ、精子いっぱい出したせいでベトベトになっちゃってるね。
お掃除しないといけないけどぉ、どうしよっかなぁ」

「普通にティッシュとかで拭いてもいいんだけどぉ…
おにぃの反応がすごく可愛かったから特別なお掃除してあげるね♪」

「特別なお掃除が何かって? えへへ、すぐにわかるよ♪」
それじゃ、お掃除始めちゃうね〜」

(フェラチオパート…16分9秒)

6.兄妹でえっち…しちゃう?
「おにぃ、もっと気持ちのいいことが何なのか、気になる?
フェラよりも気持ちのいいことって言ったら、もう一つしかないよね」

「えっちだよ♪ お・ま・ん・こ・えっ・ち♪」

「もうえっちなおつゆが止まらなくなっちゃってるから、
おにぃのおちんぽで蓋して欲しいなぁ」

(セックスパート…14分24秒)

全編バイノーラル収録で、総再生時間は88分88秒です。
セックスシーンのみSE無版を同梱してあります。

ー制作ー
企画・しましま亭

声優・砂糖しお様

イラスト・ましろ.あー。様

妹エロ漫画 マセロリっ!〜義妹とラブラブ子作りセックス〜

あらすじ
●●っ娘がタイプのあなたは、義理の妹である茜と由真のことをとても可愛がっていて、頼りになるお兄ちゃんを演じていた。
しかし、日々成長していく彼女たちの〇さな胸や太ももを見せつけられ、悶々としながら理性と戦う毎日――

大事な妹の為、性欲に負けないようにネットで拾った〇さな女の子のエッチな画像を見てどうにか発散していたものの、それをダシにお小遣いをせびられたことで、邪な思考が巡り始める。

収録内容
全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は67分2秒(1時間7分2秒)です。

1、お小遣いちょ〜だい♪(茜、由真)

茜「お兄ちゃ〜ん。部屋入るよ〜?
今なにかしてた? ゆっくりしてただけなんだ、良かった」

茜「実はちょっとお願いがあって…聞いて貰ってもいい?」

茜「えっとね? 今度のお休みの日に友達と映画見に行く約束したんだけど…
お金あんまり残ってなくて…お小遣い1000円欲しいの」

茜「ママはくれないよ〜…お小遣い貰ったばっかなんだもん…
お兄ちゃんしかいないの〜…ねぇ、ダメぇ? 一生のお願い〜」

茜「え〜、ダメなの? お兄ちゃんのケチ〜!
くれないんだったら、お兄ちゃんの隠してる秘密ママたちにバラしちゃうもんね!」

茜「嘘じゃないよ、さっき見たんだから。スマホの中にち〇ちゃい子のエッチな画像がいっぱい入ってるの」

茜「茜と同い年くらいの子がパンツ見せてたり、おっぱい出したりしてる写真見てるって事、ママに言っちゃおっかな〜」

茜「ん? くれる気になった? やった〜、ありがと〜♪ 流石お兄ちゃん♪」

茜「え? その代わりパンツ見せて欲しいって…お兄ちゃん、何言ってんの(笑)
まー、それでお小遣いくれるなら、別にいいけど」

(導入パート…9分6秒)

2、せっくすってなぁに?(茜)

茜「お兄ちゃん、こないだはホントありがと〜♪
おかげで見たかった映画、友達と見に行けたよ♪」

茜「由真から聞いたけど、お兄ちゃんも毎日茜のパンツの写真見てるんでしょ?
ちょっと恥ずかしかったけど、喜んでくれてるなら良かった〜」

茜「それでね? 見て見て。今日はミニスカート履いて来たんだ〜。
なんでか分かる? お兄ちゃんにねー、パンツ見せやすいようにだよ♪」

茜「なんでって、またお小遣い欲しいな〜って思って…ダメだった?
来週どうしても欲しいCDが出るから買いたくて」

茜「え? パンツはもういいの? そうなんだ。じゃあ、他になんかある?
茜に出来ることだったらなんでもするから」

茜「茜とセックスしたいって…それなぁに? 好きな人とする、気持ちいいこと…?
んー…よく分かんないけど、気持ちいいんだったらやってみたいかも」

(フェラ、セックスパート…15分37秒)

3、ウチともエッチしてよ(由真)

由真「ねえ、おにぃ。茜とケンカでもした? なんか最近、気まずそうじゃん」

由真「ちょっと前まで映画行けて嬉しそうにしてたのに、急によそよそしいし
まさか…変なことしてないよね」

由真「は? エッチしたの…!? いくらなんでもやりすぎだって…
だから茜、あんな感じだったんだ」

由真「てか、パンツ見せるのとレベル違いすぎじゃない? 茜は天然なとこあるから
分かってないかもだけど…バレたらおにぃ、家にいられなくなるよ?」

由真「その時はその時って…まったく…おにぃって結構まともだと思ってたのに
そんな性欲まみれの頭だったんだ」

由真「そういう由真こそオナニーしすぎ…? は、はぁ!? 何言ってんの…!
今の話と関係ないじゃん、マジきもいんだけど!」

由真「え…? ウチのオナってる声…いつも聞こえてたの…?
う…。まあ、そっか…隣の部屋だもんね…。夢中になってたせいで、気づかなかった…」

由真「てことは、その…おにぃの名前呼んでたのも…聞こえてた…? やっぱそうなんだ…」

由真「はぁ…もういいや。じゃあさ…ウチもしたいって言ったら…引く?」

由真「急にどうしたって、バレたんだったら隠す意味ないって思っただけ。
前からおにぃのこと…好きだったから…」

(フェラ、セックスパート…18分52秒)

4、三人でセックスしよ♪(茜、由真)

由真「お兄ちゃん、精子出るの…? うん、中でいいよ……というか中…中じゃないとヤダっ…
ウチ…お兄ちゃんの赤ちゃん…欲しいもん」

茜「え? おまんこに出したら…赤ちゃん出来るの?
はぁはぁ…じゃあさっき茜の中に出したのって…赤ちゃん産んで欲しいってこと?」

由真「そう…中出ししたら…赤ちゃん出来るんだよ…
ウチはお兄ちゃんと赤ちゃん作りたいから…中に出して欲しいの」

茜「ううん、茜も大丈夫だよ…お兄ちゃんとの赤ちゃんなら嬉しいもん♪」

由真「だからお兄ちゃん…遠慮しないで…来て」

由真「好き…好き…お兄ちゃん好き…はぁはぁ…好きだから…
由真のおまんこに…ビューってしてっ…!」

茜「由真すごい大胆だね〜♪ 好き好き言ってる〜♪」

由真「ウチもまたイク…イクから…子宮の中に…精子注いでっ…!」

茜「お兄ちゃん…茜もイク…イっちゃう♪」

(セックスパート…23分27秒)

ー制作ー

企画・しましま亭

声優・御子柴泉様

イラスト・ツムミ様

録音・Studio Berry様

妹エロ漫画 クール&ダウナー耳舐メイド

ー収録内容ー

1.夜のご奉仕をさせて頂きます

「あら、こんばんは、ぼっちゃま。夜分遅くに珍しいですね。
どうかされたのですか?」

「眠れないから明かりの付いていた部屋に来てみた、と。なるほど。
私は就寝前の読書を終えて寝ようと思っておりましたが、ぼっちゃまが起きているのなら、お話相手にならせて頂きます」

「ああ、添い寝をご所望だったのですね、かしこまりました。
場所は私のベッドでよろしいですか? では、横になりましょう」

「それにしても、ぼっちゃまがこのような申しつけをされるなんて初めてですが、
私のもとに来たのは本当に寝る為だったのですか?」

「主と従者の関係とはいえ男と女ですから、同じベッドに入るとなれば
何が起きてもおかしくはないと思いまして」

「…少し回りくどかったと思うので言い方を変えましょう」

「夜のご奉仕を期待されているのですよね?
したことはありませんが、ご満足いただけるように尽力いたします」

「無理などしておりませんよ。私はぼっちゃまにお仕えしてから、
いつかこういう日が来ると思っておりましたので、心の準備は出来ています」

「例えばこうやって…れろっ、じゅるるぅ…ご奉仕するのを考えておりました」

(導入、 耳舐めパート…17分24秒)

2.あたしもご奉仕していいですかぁ?

「あ、やっぱりご主人様だー。お姉ちゃんの部屋から話し声が聞こえてくるから
いると思ったんですよね~」

「ん? 何しに来たのかって? あたしの部屋、隣なので二人で楽しそうなことしてるの
聞こえてきちゃってぇ、混ざりたくなっちゃったんですよぉ」

「ベッドではぁはぁしてますけど、お姉ちゃんと何してたんですかぁ?
ふーん、耳を舐めて貰ってたんですね」

「あ、ホントだー。こっち側の耳が唾液でベトベトになっちゃってる♪
すっごいいっぱいペロペロしたんですね~♪」

「だったらあたしは~、こっち側をやっちゃおっかな~。あたしも耳舐めやっていいですよね?
たっぷり気持ちよくしますから。ね?」

「まー、お姉ちゃんとしたんですからぁ、ダメって言ってもやりますけど♪
それじゃ、いただきまーす…♪」

(耳舐めパート…17分46秒)

3.両側からお舐め致します

クレア「ぼっちゃま。お体は大丈夫ですか? 立て続けでのご奉仕でしたので
お疲れでしたら休憩なさって下さい」

マリカ「もし体力的に大丈夫だったら~、折角ですし三人で続きやりませんかー?」

クレア「マリカ、急に何を言っているの」

マリカ「ご主人様の耳が二つあって、あたしたちもちょうど二人いるんだからー
両側から挟んでペロペロしたら、もっと気持ちよくなれそうだと思ってぇ」

クレア「ぼっちゃま、マリカがああ言っておりますが、どうされますか?」

マリカ「ほら、やりたいってさ~。そりゃそうだよねぇ、片耳であんなに良かったんだから
両耳でしたらもっとおかしくなれそうですもんね~」

クレア「お隣、失礼いたします」

マリカ「お邪魔しま~す」

マリカ「えへへ~、メイド姉妹のエロエロサンドイッチだ~」

クレア「確かに、これだけ近いと二人の呼吸が聞こえてきて…いやらしい気分になるわね…」

マリカ「ご主人様の心臓がドキドキ鳴ってるのもぉ、聞こえてきちゃってるね~」

クレア「複数人の方が、ぼっちゃまの興奮も大きくなるようですね」

マリカ「二人で同時にイジめてあげますからぁ…思い存分、楽しんで下さいね~」

(耳舐めパート…16分24秒)

4.勃起ちんぽフェラしちゃいますね~

マリカ「次は何しよーか迷うけどぉ…ご主人様イキすぎて疲れちゃってる感だね~」

クレア「では、ぼっちゃまはそのまま寝た状態でいて下さい。
ペニスに付着した精液をお掃除いたしますので」

マリカ「じゃあ、あたしはふき取る用のティッシュを持って…って、わっ♪
やっば♪ お掃除って口でするんだぁ♪ お姉ちゃんエロすぎ~」

クレア「はぁ…んじゅぅ、じゅるる…んじゅ、んじゅ、んじゅる、んじゅる、じゅるるる、じゅるるるる…!」

クレア「ごく…ごく…ごく…ごっくん! ぷはぁ…ぼっちゃま。
お出しになった濃厚で美味しい精子…全て飲ませて頂きました」

マリカ「あー…いいな~、お姉ちゃん。あたしもご主人様の精子飲んでみたかったのにぃ
全部飲んじゃったんだぁ。ずる~い」

クレア「ぼっちゃま、いかがいたしますか? マリカがああ言っておりますが」

マリカ「え? あたしもフェラしていいんですかぁ? やった~♪
疲れててもぉ、ちんぽは欲張りなんですね~」

(フェラパート…13分48秒)

5.今度はあたしを気持ちよくしてくださぁい♪

マリカ「ちんぽもまだ元気残ってそうですしぃ、とりあえずおまんこに挿れちゃいましょっかぁ」

マリカ「いきますよ~…あっ、あっ、あっ、あぁぅ…セックス…こんな感じなんだぁ…
あん、んぁ、んぅ、んんっ…意外と痛くないかもぉ」

クレア「パンパンと音を立てながら…出たり入ってりしてますね…
見ているだけで…いやらしい気分になってきます」

マリカ「んんっ、あっ、あっ、あぁん…お腹の中に…んっ、んっ、んぅ、んぅ
熱くて硬いのが…や、あん、ん、んぁぁん…ズンズンって来るぅぅ」

マリカ「あっ、あっ、あっ、あぁぅ…自分でするのと…んぁ、ふぁ、あぁっ…
全然違って…んっ、んっ、んっ、んんっ…刺激強いぃぃ」

クレア「ぼっちゃま…顔がとろけていて、とても気持ちよさそうです…
マリカの中に包まれて…感じていらっしゃるのですね」

マリカ「や、あっ、あっ、あん…ご主人様ぁ…んぁ、ん、んっ、んんぅ
あたしのおまんこで…あ、ん、んぁ、あぁん…感じてるのぉ?」

マリカ「んんっ、あっ、あぁん、んっ、んっ、んっ、んんぅ…そうなんだぁ…キツキツできもちいんだぁ」

マリカ「んっ、あっ、あっ、くぁ、んんぅ…ご主人様だったら…あっ、ん、んぁ、んぁぁ
いくらでもおまんこ…ん、あ、くぅ…んんんっ…使っていいからぁ」

マリカ「気に入ってくれたんだったら…あっ、ん、んっ…あん、あぁん…いつでも誘って下さいねぇ」

(セックスパート…14分12秒)

6.生ちんぽを私のおまんこでズポズポさせて頂きます

クレア「はぁ、はぁ、はぁ…すみません、ぼっちゃま…幸せすぎて…イってしまいました…
一緒にイキたかったのですが…はぁはぁ…たまらなくなってしまって…」

マリカ「普段は大人しいのにあんな大胆になっちゃうんだ~。
あのお姉ちゃんがこんなになるなんてぇ、愛されてますね~、ご主人様♪」

クレア「ふぅ…ぼっちゃまはまだ射精されてないので、続きをすぐに…ひゃっ!
ち、ちょっとマリカ…何をして…んひぃぃっ!」

マリカ「何って、さっきベッドの下にディルドがあるの見つけちゃってさ~。
お姉ちゃんのお尻がヒクヒクしてたから、挿れたくなっちゃって♪」

クレア「ん…あ、あぁ…い、いいから…早く抜きなさい…ん、お、うぅ…
ひっ、だめ…おっ、んんんぅ…動かしちゃ…んぉ、おっ、おぉぉ…」

マリカ「これって普段、ご主人様のちんぽに見立ててオナってるやつだよねぇ?
だったら本物と比べられるからぁ、ちょうど良かったんじゃない?」

クレア「あなたはただ…んぉ、おぉぉ…私の反応…お゛っ! 面白がってる…だけでしょう」

マリカ「ご主人様ぁ、お姉ちゃん今おまんこが気持ちよくなってるのに
お尻までされちゃったからぁ、余裕なくなっちゃったみた~い」

マリカ「だからぁ…ご主人様が下から突いてあげて貰っていいですか~?
私は偽物ちんぽでケツ穴まんこほじほじするので♪」

クレア「ぼ、ぼっちゃまお待ちを…今突かれたら…んほぉぉっ!」

(セックスパート…20分28秒)

全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は100分2秒です。

企画…しましま亭

編集…しましま亭、デルタミル様

イラスト…ぴーす様

声優…乙倉ゅい様