元々どこにでもいる普通に仲が良い兄妹でした。
でも、妹が親の勧めでバレエ教室に通い始めレオタードを着ている姿を見たとき、俺の妹を見る目が変わったのです。
言ってしまえば、妹に初めて性欲を覚えたのです。
とはいえ、妹にセックスさせて！なんて言うことはできず、レッスン後の妹のレオタードの匂いを嗅ぎながらオナニーをする日々でした。
本当に良い匂いがするんですよ・・俺の妹。無意識に男を誘う官能的な匂いが汗から出ていて、それを嗅ぐたびに、頭がぼーっとして麻痺したみたいになるんです。もちろん、下半身はギンギンに勃起して。
そんな日々が過ぎて、ある日もう我慢の限界になりました。
親が不在のある夜、レッスン帰りの妹に、さっきまでのレッスンで汗をたっぷり吸ったレオタードをお願いして着てもらったところを襲ったのです。まだ多分キスすら経験のない処女の妹を。
【作品について】
豪華・姉編と妹編をダブル収録！
姉編ストーリー:26ページ
妹編ストーリー:24ページ
全ストーリー部分 50ページ
【あらすじ】
～姉編～
小さいころから姉に憧れていたヒロシ。
その憧れは次第に性的対象へと変わっていく。
そして、ヒロシはついに「魔法の粉」を手に入れる。
ある日、ついにこの「魔法の粉」の魔法で眠りに落ちた姉の服を脱がし、ヒロシの好き放題が始まる。
寝ている姉はもはやただの性的欲求を解消する肉体となっていた。
～妹編～
姉との一方的な初体験を経て自信がついたヒロシ。
それからも何度も魔法の粉で姉との一方的な関係を続けるヒロシだったが、そろそろ他の女性の身体にも興味が湧いてきていた。
そんな折、一年間の寮生活で離ればなれになっていた妹が帰省。
久しぶりに見る少し成長した妹の身体にヒロシはこともあろうに欲情してしまう。
信頼される兄としての自分を捨て、ヒロシは妹にも「魔法の粉」を使うことを決意するのだった。
