彼女と同棲し、今夜も交わっていたが…同居中の義妹が夜の営みを覗き見てオナニーをしていた！ 彼女は出勤し義妹はネット授業、俺もテレワーク。二人きりで作業中、義妹がゴソゴソ動いて手足を俺に当てて来たり…二人で押入れに入ってまで片付けをしていると、身体が密着し感じていたようだ…俺は一人でのんびり風呂に浸かっていると…ドアが開いた。義妹に背中を流してもらっていると…我慢できず遂にセックスしてしまった！
えみるはいつの間にか部屋に入ってきていて、なぜか下着姿。意味がわからない！
「はぁん、義兄さん見てぇ、えみる、熱くてぇ、脱いじゃったのぉ」
「はっ、あぁあ！ んぅ、入ってるっもう、こんなに奥まで！」
「えみるが入れるからだろ！ 無理矢理入れるなよ！」
「義兄さんとお姉ちゃんが、いつもしてるベッド……お姉ちゃんの匂いが残ってる」
「もっと、入れてんぅ、おっぱい、もっと強くしてぇ」
小夜子が寝入ったのち、俺は寝室を出てえみるの部屋の前に立っている。
えみるはウエディングドレス風の衣装をまとい、ベッドの上で淫らに俺を待っていた！
「遅かったね、義兄さん待ちくたびれた……この格好で、待ってたから」
「お願い、義兄さんあたしのここに入れて？ ほら、見て……」
「見てるって……くっ、はあっ、はあっえみる……」
「もうイっちゃいそう義兄さんっ、二人だけの結婚式、してっ！」
「気持ちいいっ、義兄さん！ あ、んっ、もっとしてぇあたしもいっぱい動くから！」
「くっ、いいよ、えみる！ 奥まで、入ってるもういつでも出せるよ！」
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・基本CG 8枚＋α
・差分込み本編 123枚
©TGA/アパタイト
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