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妹エロ漫画 失髪劣者

【失髪劣者】

◆ストーリー

薫子は麻薬密売の潜入捜査に失敗して捕まって、裸で手足を縛られた状態で拷問されながら尋問を受けている。

だが、薫子が口を割ってしまうと他の場所に潜入捜査している亜樹のこともばれてしまう。

なかなか口を割らない薫子に密売組織のメンバーはしびれを切らし、薫子をみんなで輪●して口を割らそうとする。

それでも口を割らない薫子の髪を掴み、ハサミで髪をザックリ切ってしまう。

さっきまで何とか気丈に振舞っていた薫子だったが、自慢の髪を切られてしまい発狂して泣きながら喚きだしてしまう。

それを見た組織のメンバーは、ここぞとばかりに肩先まで切られた薫子の髪を、今度は耳の辺りまでザクリと切ってまたも薫子に髪を見せつけて泣き叫ぶ薫子を見て笑っていた。

後ろの髪も短く切られて、男のような髪型にされた薫子は切られた髪にうずくまり、ただただ泣き続けていた。

それでも、何とか我慢して口を割らない薫子だったが、そこに夜な夜なコッソリ出ていく姉を心配してつけてきていた妹の櫻子が捕まって来てしまった。

思わず動揺を隠せない薫子に向かって櫻子は『お姉ちゃん!』と叫んでしまう。

姉妹だとばれてしまった薫子と櫻子。

これはチャンスとばかりに組織のメンバーは櫻子の服を剥ぎ取り薫子の前で、犯しながらおかっぱの黒髪をザクザク切ってしまいます。

状況がつかめない櫻子は、必死に抵抗するも最後はバリカンでツルツルの丸刈りにされてしまいます。

力尽きてうなだれて泣いている櫻子をまだ犯そうとする男共を見て、薫子は『もうやめて!』と叫びついに組織について亜樹のことを口を割ってしまいます。

暫くした後に、悔し涙を浮かべながら捕まった亜樹が薫子の前にやってきます。

自慢の髪を切られて生気のない薫子と、丸刈りにされてうなだれている櫻子を見て、亜樹はだいたいの状況を悟ります。

泣いて謝る薫子にそっと微笑む亜樹。

亜樹は組織のメンバーに向かって『人質を取らないと何も出来ないクソ野郎どもだな!』と強がります。

それを聞いた組織のメンバー達はニヤニヤしながら、今度は亜樹をみんなで犯しはじめます。

最初は抵抗していた亜樹も髪をザクザク切られ出してからは、泣きながら『髪だけは切らないで!』と懇願し始めます。

それを見てやはり組織のメンバー達はおもしろおかしく亜樹の髪をどんどん短く切っていきます。

頭を押さえて抵抗する亜樹ですが、髪は耳の上まで短く切られて後ろはバリカンで刈り上げられながら犯し続けられます。

短くベリーショートまで切られた亜樹は、ついに気力も失い男共にされるがままになってしまいます。。。

妹エロ漫画 格闘家姉妹の敗者断髪処刑

昨年病に倒れた父親が長年経営をしていた空手道場を守る為に、父の代わりに空手道場を切り盛りする姉妹の物語。

姉の真美(26歳)
学生時代に空手で全国大会に出場するほどの腕前だが、清楚で凛とした芯の強い女性。腰まで届く奇麗な長い黒髪を1つに縛ってまとめている。
妹の美樹(23歳)
姉に劣らずの腕前で空手の黒帯を持ち、姉と違って負けん気が強く絶対に男には負けないと豪語しているお転婆な娘。背中を覆うほどのボリュームのある黒髪をポニーテールにしている。

そんな姉妹が切り盛りする道場に、ある一人の道場破りの男、ケンイチ(30歳)がやってきた。
何人でもいいから勝負をして、全員に勝ったらこの道場の看板を貰っていくと言ってきた。
ちょうど夕暮れ間近で門下生たちは帰宅しており、道場に居たのは真美と美樹の2人だけだった。

男になめたことを言われて逆上した妹の美樹は、有無を言わせずケンイチに飛びかかっていった。
しかし、ケンイチは圧倒的なパワーで美樹をボディー1発で気絶させてしまった。

それを静かに見ていた姉の真美は、男にうかつには飛び掛からずに様子を見ながらスッと構えた。
『そっちが来ないならこっちから行くぞ』
とケンイチは言い、真美に攻撃を仕掛けるが真美はそれをひらひらとかわした。

しかし、かわすのが精いっぱいの真美の長い髪をケンイチは掴み、逃げれなくなった真美の顔面を一撃ぶん殴って、真美の戦意をいっぺんに喪失させてしまった。

圧倒的な力の差に戦う意欲を無くした真美は、泣きながら許して欲しいとケンイチに懇願した。
『何でも言うことを聞くなら考えてもいい』
とケンイチが言うので、真美は諦めて頷くしかなかった。

『まずは服を脱いで裸になれ』
そうケンイチが言うと、真美の顔は蒼白になりしかたなしに道着を脱ぎ裸になって道場に立たされた。
『そこでしゃがんで自分でオナニーをしろ』
ケンイチに言われたが、真美はそれだけは勘弁してほしいと懇願する。

『じゃあ、代わりに可愛い妹にやってもらおうか?』
その言葉にびくっとした真美は、しかたなく泣きながらオナニーを始めた。

その姿を見ていたケンイチは我慢できなくなり、真美を四つん這いにさせ長い1つ縛りの黒髪を掴みながら後ろから犯し続けた。
そして、持っていたナイフで真美の長い黒髪を根元からザックリ切って真美の顔に押し付けてみせた。
『ザンギリ頭じゃせっかくの美人が台無しになるなぁ』
と言いながらケンイチは犯し続けながら真美の頭をザクザクと切り、男性のような前髪の短いベリーショートに切ってやった。
髪を切られたことにやっと気が付いた真美は、長い悲鳴を上げて頭を抱えて泣きながらうずくまってしまった。

その悲鳴を聞いて目を覚ました美樹は、姉の惨状を見て我を忘れてケンイチに飛び掛かったが、今度は一撃を顔面にくらい意識がもうろうとして戦闘不能になってしまった。

美樹も道着を脱がされ裸にされ、無理やりに犯●れたが美樹は手足に力が入らずケンイチのなすがままに犯●れ続けた。
一通り犯しつくしたケンイチは美樹が二度と刃向わないように、美樹の長いポニーテールを道場にあった大きなハサミでザクザクと切り、短いおかっぱ頭にしてやったが美樹が泣きながら睨み返してきたので、腹が立ったケンイチはそのまま美樹の頭を丸刈りにしてケンイチは道場を出ていった。

道場の真ん中でベリーショートの真美と丸刈りにされた美樹は裸で抱き合いながら泣き続けた。

エンド

作品中7ページは過去の作品のダイジェストです

妹エロ漫画 魔法少女の髪極刑〜神怒無毛〜

【ストーリー】

上級魔道士へのキップをかけて、魔法学校の最終選考試験で戦うことになったリリカとダリヤ。

選考試験の前夜、突然ダリヤに闇討ちにあうリリカ。

気が付けばリリカは裸で十字架に。

腰まで届くリリカの黒髪は、他の生徒よりも沢山の魔力を秘めており、ダリヤは以前からその黒髪を狙っていたのです。

懲罰室を兼ねた洞窟で、十字架に手足を縛られたリリカ。

ダリヤは大きな裁断バサミを放つ魔法でリリカの前髪をおでこの真ん中でザックリと!

驚きと怒りの表情を浮かべるリリカ。

ダリヤはその後も容赦なく魔法のハサミでリリカの髪をジョキジョキと切って、肩の上あたり短いショートカットになってしまいます。

髪を切られたリリカは次第にていくうちに魔力が弱まり、だんだん元気が無くなっていきます。

涙を流しながら項垂れるリリカにダリヤは
『リリカ、これが何だか分かる?罪人の懲罰用に使われる一生髪の毛が生えなくなる【神怒無毛・シンドムーゲ】だよ!!』

項垂れていたリリカも、さすがに【神怒無毛】には目を見開き恐怖で怯えていた。

ダリヤは容赦することもなくリリカの頭に神怒無毛をタラ~と垂らしていき、リリカの頭はツルツルのピカピカ頭になってしまいました。

髪が無くなり魔力の無くなったリリカは十字架から解放された。
そして、リリカの悲鳴が夜空を切り裂いた。

翌日試験会場で来るはずもないリリカを待つダリヤ。

しかし、そこへ黒いマントに黒いフードを被った一人の魔女が現れます。

焦り驚いたダリヤは『お前は誰だ!フードを取れ!』と叫びます。

ゆっくりフードを取った魔女は長い黒髪のリリカでした。

『そんなはずは無い!!』そう叫ぶダリヤでしたが、不敵に笑うリリカは『さぁ試験を始めましょう』と言った。

なるほど、きっと上級魔導士を諦めきれずカツラを被って参戦してきたんだな・・・
それならあっさり一撃で倒してやろう・・・

そう心の中でつぶやいたダリヤは試験開始の合図とともに、得意のイカヅチの魔法でリリカを攻撃しました。

その魔法を造作もなく跳ね返すリリカ。

信じられないという顔でリリカを見つめるダリヤ。

実はこの人物、リリカではなくリリカの3歳年上の姉のマリカだったのです。

妹の惨状を知ったマリカは、妹の復讐のために魔法でリリカに変身して試験に参加していたのです。

しかも、このマリカは3年前の魔法学校での試験で上級魔導士に選ばれ、その後3年間で最上級のごく一部の魔女にしかなれない【神格者】になっていたのです。

マリカは得意の風を操る魔法でダリヤを吹き飛ばすと、そこからは一方的にマリカの支配的攻撃が続きます。

そして、ダリヤの髪をスパスパと切り刻んていき、ダリアの髪を顎当たりのオカッパ頭にしてしまいます。

状況が飲み込めないままダリアは焦って逃げ出そうとしますが、マリカの作った小さな竜巻の様なつむじ風に包まれ、風が止んだ時にはダリヤ裸にされ髪も短く切り刻まれていました。

へたり込んで泣いているダリヤの頭の上からマリカは【神怒無毛】をかけて去っていきました。

1年後、姉のマリカの魔法の力でなんとか髪が生えてきたベリーショートのリリカは、姉のような立派な神格者になるため一生懸命修行に励んでいました。

そして一方のダリヤは、懲罰によって【神怒無毛】の刑にあった罪人たちの住む最下層のスラム街で、一生スキンヘッドの元魔女たちと一緒に肩身の狭い貧しい暮らしを送っていくのでした。

エンド