他愛のないスキンシップのはずが…太ももに触れている部分が
しっとりと湿り気を帯びていた。
吐息は荒く、オスの本能を刺激する甘い声を漏らしている。
まずいのでは？と気づいた時には遅く、声を上げてイってしまう。
気まずい雰囲気の中、突然、大好きな人に初めてを捧げたい。と告白され…
可愛らしいおねだりにしては、過激すぎる内容に
常識を説き制止しようと試みるがダメだった。
妹はショーツを自ら脱いで、大きく股を開き
見せつけるように、自らの花弁を広げる。
甘い蜜のような液体で濡れているソレを見た瞬間
理性はあっさりと限界を迎え…
妹の願い通りに初めての男となるのだった。
全22ページ
漫画本編 16ページ
その他（表紙など含む）6ページ
端麗な顔立ちに、鍛え抜かれた肉体。凛とした雰囲気をもつ女性の身に起きた…悲劇
上官に目を付けられ、教育の名のもとにおこなわれる性的ハラスメント
自分の全てを否定されながら犯●れ続け、女はメスとして支配される悦びを教え込まれた。
そんな上官の元に配属されることになった深夜。
呼び出され向かった部屋での見たものは…上官に抱かれる最愛の妹の姿。
彼は悪びれずに、どちらが秘書にふさわしいか比べていると告げられ
妹は勝ち誇りながら、自分の方がふさわしいと嘲笑する。
嫉妬で心が乱れる女の前で、妹は彼のおチ●ポをねだり、突かれて絶頂を向かえる。
満足してない彼を目にした女は、衣服を脱ぎと大きく股を開き…
メスとして主人を満足させる為に、自分のおま●こでイって欲しいと申し出るのだった。
全26ページ
漫画本編 20ページ
その他（表紙など含む）6ページ
優秀で美しい女性たちに与えられた、卑猥でとってもキモチいい特別な役割。
パイロットとして戦艦に勤務する女士官は
同じ職場で働く妹に、とある部屋へ呼び出される。
なんだろう？と疑問に思いながら向かった部屋から
漏れ聞こえてくる女性の甲高い声。
部屋へ入ると中には
もっとおち〇ちんが欲しいと、喘ぎ声を上げながら男を求める女艦長と
気持ちよさそうに男とのセックスを楽しむ妹の姿が…
女士官は妹から、自分たちの役割は性欲処理で
毎日の食事にキモチよくなる成分が含まれていると教えられる。
否定しようとするが、身体は火照り、妹に少し触れられただけで
イキそうになるほど感覚は敏感になっていて…
子宮の疼きに耐えられなくなった姉は、妹に促されるまま
大きく股を開き、快楽を求めて男たちと交わる。
合計25ページ
コミック:18ページ
その他（表紙など含む）:7ページ
