CATEGORY 狐屋本舗

妹エロ漫画 キミが妹の花婿だね? 魔王様のお姉さんに拐われて略奪愛撫 〜助けて魔王様!これ以上は貞操を守れません!〜

——– 注意——–

こちらの作品は以前販売した「お前を娶る。異論はないな?異世界魔王様に抱かれて身も心も蕩かす大寵愛 〜余の魅力に溺れさせてやろう〜 」の続編となっております。

「囚われのお姫様を体験」というテーマの元、こちらの作品単体でも楽しめるように作っておりますが、
前作を視聴、あるいは販売ページにて世界観を確認いただくことでより理解が深まるようになっております。

前作については、4/3から4/28までの期間で90%OFFセールを行っておりますので、よろしければお手にとってみていただけますと幸いです。

——–トラック一覧——–

【1.花婿誘拐】—–2:48
明け方まで続いた執務もひと段落し、あなたの寝顔を眺めに行こうと
寝室へ赴く魔王様。
しかしそこにあなたの姿はなく、状況を察した魔王様は大慌てであなたの捜索を開始するのでした。

「探せ!あいつを探すのだ!
よいか、これは最優先事項である!
余が許す!仕事も作業もなにもかも、今は全て取りやめよ!
とにかく総動員してあいつを探すのだ!急げ!急げぇ!」

【2.キミが妹の花婿だね?】—–6:25
見知らぬ部屋で目が覚め、そして眼前には見知らぬ人物。
混乱するあなたを意に介さず、おもむろにに唇を奪うその相手に恐怖してしまいますが、
頼みの綱の守り刀もまるで通用せず、されるがままの手籠にされてしまいます。

「ん、んぅ?っと、あっはは、舌を噛んでくるなんて、
ずいぶんとじゃじゃ馬じゃないか。
聞いてた話じゃもっとしおらしいはずなんだけどなぁ。」

「刃物なんて危ないもの、君には似合わないと思うけどなぁ。
それに、そんな震える手で持つものじゃあないよ。」

【3.あいつ以外から与えられる気持ちよさ、教えてあげる】—–40:51
あなたを拐ったのはまさかの魔王様の実の姉。
とはいえ魔王様以外にこの体を許すわけにはいかないと決死の抵抗を試みるあなたでしたが、
魔族、それも魔王の血族である彼女にとってはなんら障害になりえず、
あなたは抗いようのないまま彼女からのマーキングや望まぬ絶頂を与えられてしまいます

「君の首、もう私が付けてあげた歯形や痣がたっぷりついてるんだけど、
これで君は、私の所有物、ってことになるのかな?」

「ふふ。どうかな?
あいつ以外にこうして、ここを愛でられたことはないんだろう?
あいと比べて、どんな感じ?
もしかして、私の方が気持ちよく感じちゃってたりとか、する?」

【4.キミのコレ、あいつだけのモノじゃなくしてあげる】—–53:07
囚われた翌日。解放される気配はなく、恐怖は募っていくばかり。
そんな怯えるあなたの姿を見て、彼女はあなたを「自分のモノにしたい」という欲求を感じ始め、
「犯してあげる」と告げられてしまいます。
魔王様以外の女性と体を重ね、果てさせられる。絶対に許してはいけない行為。
しかし、あなたの全力の抵抗もやはり意味を成さず、身体中に爪痕のマーキングを刻まれながら、
あなたは魔王様以外の女を、無理やり教えられてしまうのでした。

「あいつにしか許してこなかった君の体、あいつだけのモノだった君のこれを、
今から私の中に入れて、あいつだけのモノじゃなくしてあげる。
だから、その瞬間、ちゃんと見てるんだよ。」

「満たされて、甘くて、暖かくて、ゆっくりと身体中を包んでいくような充足感。
そういった、あいつへの想い、あいつにしか抱いちゃいけない想い、
それを凝縮したものを、あいつに捧げていたんだろう??
君はね、今からそれと同じものを、私の中に出してしまうんだよ。」

「君さ、傷をつけられてる間、いい声で鳴くんだね。
聞こえるよ。こうして、引っかかれてる間さ、痛みで小さく震えながら、可愛らしい声を漏らしてるの。」

【5.魔王様到着・救出・成敗】—–16:39
魔王様の到着、そして救出。
魔王はあなたのことをさほど気にかけていない、そう思い込んでいる彼女は、
妹である魔王様を前にして、あなたの反応や様子がどんなものだったか嬉々として語りかけます。
が、この後すぐに、彼女は自身の浅はかさを思い知らされることに。

「お前が彼といつもやってることを、私もさせてほしいと思っただけさ。
中々悪くない具合だった。いい声もたくさん聞けた。
なんなら、お前よりも上手にこいつを悦ばせられたかもしれないぞ?」

「そうだ、お前知ってるか?彼は引っかかれてる時、
痛みとうずきに震えながら耐えて、か細い鳴き声をあげるんだ。
あれはとても甘美な声だった。
お前も今度やってみるといい。なんなら、私と二人がかりでやってみようか。」

【6.余の愛で、姉上の痕跡を拭ってやる】—–32:26
あなたの身を案じ、慰める魔王様。
あなたの心の傷を癒し、汚されてしまった貞操を労るための、
優しく、蕩かすような情事。
あなたは魔王様の温もりに包まれ、安堵と共に悦びに満ちたな絶頂を迎えます。

「気にするな。お前の意思で体を許したわけではなかろう。
姉上相手に果ててしまったというのも、お前が望んだことではあるまい。
でるならば、それは単なる生理的な反応にすぎんよ。
何を後ろめたく思う必要もない。
むしろ、辛い思いをさせすまなかったと、余が詫びるべきことだ。」

「お前を抱くのも、お前に抱かれるのも、
いや、お前に関わる全てが余だけのものだ。
だからこそ、あの姉上に抵抗を続けたことを嬉しく、
そして誇らしく思う。あぁ、偉いぞ。とてもな。」

【7.これから宜しくね】—–5:44
情事を終え食事に向かった二人を待っていたイザリア。
魔王様によって住んでいた館ごと吹き飛ばされた彼女は、
建て直しが終わるまでの間、魔王城に住まうこととなったのでした。
夫婦仲が良好と知った彼女はもうあなたにちょっかいをかけるつもりは無いらしく、
仲良くしようと、そう語りかけてくるのでした。

「ん、ほら、そこの君。
もう君にちょっかいかけたりしないからさ、
そろそろそいつの後ろから出てきてほしいな。
んぅ。ふふふ、すっかり怯えられちゃってるなぁ。
けどさ、今日からは同じ屋根の下で生活するんだから、仲良くしようね?」

【おまけ.隣室トラブル】—–6:21
魔王様の居室の、その隣の部屋をあてがわれたイザリア。
ベッドに入り眠ろうとする彼女でしたが、
そこへ魔王様とあなたが居室へと帰ってきて…。

——–クレジット——–

CV:藤村莉央 様

CV:恋鈴桃歌 様

イラスト:もみひげ 様

ロゴデザイン:カジデザイン 様

台本:狐屋本舗

妹エロ漫画 時間を止めて逆レ●プ 〜今からお兄さんは私のダッチワイフです〜

=========================================================================

ある日突如としてあなたの部屋に現れた謎の女性。
彼女は自分を「時間を止める力を持つ者」と自称します。訝しんでいたあなたでしたが、次々に身に起こる現象に
その力を信用せざるを得なくなっていきます。。
彼女の目的は一つ。気に入った男性を性欲処理に使うこと。
つまりあたなは、彼女の「ダッチワイフ」として選ばれたのです。
しかし、運悪くあなたの妹も餌食にされてしまい、彼女は単なる性欲処理だけでは無く、
あなたと妹の二人を使った恥辱まみれの人形遊びを始めるのでした。

==========================================================================

トラック

———-1.初めましてお兄さん。私、時間を止められるんです———-

部屋にいきなり現れた謎の女性。
驚くあなたをよそに、自らを「時間を止めることが出来る」と言い放つ彼女。
そんな彼女の正気を疑うなあなたに力を証明する為、彼女はあなたの妹をも巻き込み
時間を止めてみせます。
あなたと妹を使った、人形遊びの始まりです。

「私ですかー?えーと、もう色んな人に何度も説明してきたのでいい加減面倒なんですが、
んー、まぁ単刀直入に言いますと、私は時間を止める力を持つ者でして、
今回お兄さんを私の性欲処理に使わせて頂きたく伺いました。」

「ふふふ。おち○ちん隠してあわあわして、いいリアクションです。
突然身にまとっているものが消えるって、どんな感じです?
ああ、言っておくけど手品なんかじゃないですからね。
タネも仕掛けもない、正真正銘の時間停止です。
これで私の言ってること、信じれくれましたよね?」

———-2.妹さんのお口に、出させてあげます———-

時間を止められ彼女の思うがままに遊ばれるあなた。
妹を使ってあなたを勃起させると言い出す彼女にくってかかるも、時間を止められ無抵抗な所に
手痛い金的を食らわされて沈黙してしまいます。
気をよくした彼女は楽しげに妹をフェラチオ人形に使った兄妹フェラを始めるのでした。
時間を止められているあなたは、なされるがままに実の妹の口の中へ射精させられてしまうのです。

「やれやれ、時間を止められるっていうのはさっきので実証してあげたはずなのに、
この人思ったよりも頭悪い人なんですかねえ。
ま、とりあえず罰として、お兄さんの大事なとこ、思い切り蹴り上げさせてもらいますか。」

「このまま妹さんの頭を前に突き出していけば、はい、見事お兄さんのおち○ちんが、
妹さんの可愛いお口の中へ、ヌルヌルーっと飲み込まれていきましたー。
おち○ちんの時間は止めてませんから、このままじゅぽじゅぽと兄妹ラブラブフェラを
してくれれば、私専用勃起おち○ちんの完成というわけです。
では、ここで一度時間を動かして反応を見てみましょう。」

「そのまま妹の口ま○この中に思いきり射精するといいです。
いきますよー、そーら、ごりごりーっと!
出せ出せ、妹の喉奥めがけて、近親相姦口内射精、しっちゃえー!それー!」

———-3.ダッチワイフになりましょう———

いよいよ彼女にダッチワイフとして性処理道具にされるあなた。
しかし妹の口内に射精したばかりですぐに勃たせられるわけもなく、
そこで彼女は、妹の指をあなたのお尻の穴に突っ込んで勃起させると言い出します。
彼女のおぞましい提案に震えるも、止められた時の中でできる抵抗は皆無です。
あなたは彼女の為すがままに妹の指を受け入れるしかありませんでした。
そうして勃起した後には、彼女の肉ディルドとしての役目が待ち構えているのです。

「よっし、それじゃ、この死ぬほど嫌そうな顔してるお兄さんに、パパッと妹さんでお尻の穴、
ほじっちゃいましょうか。」

「いやーしかし、こうして実際にやっているのを見ると、妹さんがいてくれてよかったーてしみじみ感じます。
自分がそんな汚いところに指を入れるだなんて、想像しただけで吐き気がしますもん。
やっぱり持つべきものは妹ですよねー。」

「今から私に中出しする準備初めて一人で盛り上がってるお兄さんには
大変申し訳ないのですが、お兄さんがイっちゃう前に、今度はおち○ちんごとまた止めさせてもらいますね。
その後、射精寸前で止められたイライラおち○ちん使って一人で楽しませてもらうとします。
今回はお兄さんを気持ち良くさせることが目的ではありませんので、オナニーの道具は道具らしく、
私を気持ちよくさ せるという役目に徹して下さいね。」

———-4.兄妹仲良く———

あなたを使ってのオナニーに満足した彼女。
射精寸前に時間を止められたあなたのペニスは停止を解除すればその瞬間にでも射精してしまうでしょう。
もちろん道具代わりに使った男の精液など彼女には不要なモノです。
そこで彼女は、あなたの精液の排泄先として、とある場所を用意してあげるのでした。

「さて、停止を解除すればこのおち○ちんはすぐに射精が始まっちゃうわけですけども。
やっぱりただ普通にイってもらうだけじゃつまんないですよねー。
次の瞬間どうなってるか楽しみにしてーなんて煽った責任もありますし。
お兄さんの期待に応えられるセッティングをしてあげたいですが。」

「わたしの中でぐーっちゃぐっちゃに揉みしだかれてー、その刺激でお兄さんあっという間に
射精寸前になっちゃったので、その精液を私の代わりに妹さんの中に出してもらいますねー。
私が欲しいのはあくまでお兄さんのおち○ちんだけなので、そこから出てくるいらない精液は
貴女のおま○この中にポイッでーす。」

「せっかく兄妹水入らずで連結したんですから、
ただ入れただけじゃ作業的で愛がないですねえ。
そうですねー、お互いに抱き合ってもらいましょうか。
片手は相手の背中に回して、もう片方の手は相手の頭の後ろに回して、そしてそのまま顔を近づけて、
そのままキス、です!さらに妹さんが両足でお兄さんをホールドすればぁ、うーんいいですねいいですねえ。
お互いにがっちり抱き合って密着して。これぞ兄妹愛!プラトニックラブ!」

———-オマケ.完全男性主観ver———
時間停止部分を切り取った完全男性視点でのオマケ音声となります。
めまぐるしく変わる状況に、より一層時間を止められる気分が味わえるかな、と思いますので、
よろしければお楽しみ下さい。

———-オマケのオマケ〜砂糖しお様による魅惑の魅ステイク〜———
今回ご出演頂きました砂糖しお様の茶目っ気が垣間見えるミステイクをオマケとして封入いたしました。
声優様の陰の労力が窺えると共に、演じていたキャラクターとはまた違った魅力に気づくかも…?

収録時間:約1時間23分(オマケを含めた場合:2時間2分)

==============================================================

CV:砂糖しお様

イラスト:眞人様

台本:狐屋本舗

妹エロ漫画 幽霊少女に憑依されて 〜あなたの体、乗っ取らせてもらいます〜

=========================================================================

草木も眠る丑三つ時。
いつものようにベッドの中で熟睡していたあなたは、異様な気配を感じて目を覚まします。
瞼を開けると、目の前には暗闇の中、和服姿の少女がこちらを見つめてたたずんでいました。
驚きの余り大声をあげるあなたでしたが、途端に金縛りにあってしまい、身動きがとれなくなってしまいます。
そんなあなたに、自分は成仏できずに困っている幽霊なのだとその少女がおずおずと語り出します。
そして、未練を晴らし成仏するために協力して欲しいと申し出てきました。
彼女の未練。それは引っ込み思案で臆病な性格が災いして男性との関わりをほとんど持つこと無く死んでしまったこと。
確かに彼女の口調はあきらかに男性と話すことに慣れておらず、たどたどしい語り口調です。
しかし、彼女の言う未練を晴らす方法とは、あなたにとって耐えがたい恥辱を与えるものでした…。

==========================================================================

トラック

———-1.お兄さんの体で、オナニーさせてください!———-

彼女の未練。それは生前に男性との関わりがほとんど無かったというものですが、
その未練を解消するには男性と性行為をすることが一番だと言います。
しかし、既に幽霊となった彼女にそれは不可能。
そこで彼女は、あなたに憑依し、男性の射精を経験させてほしいと言い出します。
当然、そんなおぞましいことに体を使われたくないと断りますが、
既に彼女の金縛りの餌食となっているあなたは為す術無く彼女に体を乗っ取られ、
自分の体を好き勝手に使われオナニーを始めてしまうのでした。
憤りを隠せないあなたに最初は怯えていた彼女でしたが、何も出来ずに体を乗っ取られているあなたを
おかしく思ってきたのか、ビクビクした口調は次第になりを潜め、
どんどんと大胆な言葉遣いになっていきます。
彼女にとって初めての経験となる男性の体。筋張った肉体に太い声、鼻をくすぐる汗の匂い。
そして、股間にそびえるアレの感覚…。その全てを感じて興奮が高まる一方の彼女に、
あなたの体は餌食とされてしまいます。

「お兄さんの体を借りて、えっと、しゃ、射精、というのを経験しみれば、きっとそれで満たされて、
成仏できると思うんです。あ、ある意味男の人そのものを経験するわけですから、
それでなんとかなるんじゃないかと。はい、なので、その、お兄さんにお願いする協力というのは、
その体を乗っ取って、オナニーをさせ て欲しい、ということなんです。」

「んふぅ、夢にまで見た男の人ですぅ、えへへ、筋肉質で、声も太くて、胸板があって、
あぁ、私本当に男の 体になってるんだぁ。ふぇへへぇ、あぁダメ、もう興奮しすぎて、
んふ、鼻血でちゃいそうぅ。
こうして男の人の体の中に入って一つになるなんて、ある意味セックス以上じゃないですか?
うふふふ、こ んな形で男の人と繋がれるなんて、これなら死んでよかったかもですぅ。」

「えへへ、男の人って興奮すると、こんな風におち○ちんがジクジクしちゃうんですねぇ。
あは、ねぇ、この感じって多分、射精したいって欲求ですよね?
んふ、んふふふふ。これが精液出したいって言う感覚なんだぁ。」

———-2.妹さんに憑依すれば、セックスできますよね———-

あなたの体で射精を経験し、成仏したはずだった彼女。
しかし、どうやらそれだけでは未練を晴らしたことにはならなかったらしく、
彼女は再びあなたの前に現れました。それも、今度はあなたの妹の体に憑依した状態で。
妹の体を使ってあなたとセックスをすれば今度こそ未練が晴らせると、拘束したあなたを犯し始める
幽霊少女。もはや男性への恐怖心もほとんど無くなったのか、臆すること無く、今度は妹の体で
あなたという男を楽しみ始めます。あなたは彼女の望むまま、
兄妹同士での初めてセックスをすることになってしまうのでした。

「そうです、お兄さんの想像通り、この妹さんの体で、お兄さんとセックス、しちゃおうと思うんです。
そうすればきっと、今度こそ、成仏できるはずですから。」

「私も男の人の性欲を知ってますから、わかります。ちょっと体を触れ合わせて、
エッチなことしちゃうと、もう相手が女なら妹だろうと誰だろうとどうでもよくなっちゃうのが
男の人だって、そういう生き物なんだって、わかってますから。」

「あは、ダメですよぉ。どれだけ喚いたってやめませんから。
お兄さんは今から自分の妹の中におち○ちん突っ込んで、
妹さんの処女を散らして童貞を卒業するんです。」

———-3.オマケ 〜お兄さんが死ぬまで憑き纏いますね〜———

自分の体を乗っ取られてのオナニー。憑依された妹に襲われての兄妹セックス。
散々な目にあったあなたですが。ようやく彼女も成仏して、平穏な日々が…、と思っていたところに
三度現れる彼女。あなたとの様々なお楽しみを経験して、あなた自身が新たな未練になってしまった
そうです。こうなればもはや一蓮托生。あなたの人生には、常に彼女が憑き纏うこととなるでしょう。

「いやぁ、どうも、先月の一件でお兄さんの存在そのものが私の未練になってしまったみたいなんです。
なんというか、お兄さんと妙に相性がいいというか、馬が合うというか、
うーん、私もよくわからないんですけど、お兄さんが死ぬまでは私も成仏せずに
このままみたいなんですよ ねぇ。」

「ふふふ、でもですねぇ、今日こそお兄さんは絶望のどん底に落とされると思いますよぉ?
と、いうわけで体の中お邪魔しますねー。よっ、っとぉ。」

収録時間:1時間22分

==============================================================

CV:真宮ひいろ様

イラスト:Ryuki様

台本:狐屋本舗

妹エロ漫画 常識改変アプリでエロ常識を上書きされた女たち 〜オレにエロいことするのは当たり前〜

———トラック一覧———-

【1.妹は兄にお目覚めフェラをするのは常識】(CV:藤村莉央)—–16:03
兄であるあなたのことを「あんた」と呼び見下す生意気な妹。
ですがアプリの力を使えば心底面倒そうにしつつも義務感に駆られながらの
フェラチオ目覚ましを披露してくれます。
あなたに悪態をつきながら、けれど熱心なフェラチオを決してやめるんことのない、
そんな滑稽な姿を楽しみましょう。

「なに?あんたマジで頭おかしくなったの?
いやいや、だって何してるも何も、目覚ましフェラに決まってんじゃん。
妹は兄をこうして起こすなんて常識でしょ、
っていうか、今までずっとやってきたのに、なに?寝ぼけてるの?」

「ん?はぁ?何言ってんの?なんであんたなんかに胸使ってやんなきゃいけないの?
ちょっと本当にボケてる?
好きでもない相手にそんなことすわけないし、っていうか、兄妹でやることじゃないでしょ。」

【2.体調はアナル舐めで確認するのは常識】(CV:暁鞠子)—–19:40
学校へと登校し、次のターゲットは生徒たちに人気のある保健室の先生。
優しく穏やかで大人の包容力を持つ彼女。
しかしあなたの設定した常識に従い、当たり前のようにあなたのアナルにむしゃぶりつき、
とても真面目に体調の確認をしようとする痴女に豹変させられてしまいます。
勃起したペニスは膿がたまって危険な状態という常識を追加された彼女は、
あなたを心底心配し、アナル舐めをしながらの手コキをすることに。
普段の様子からは絶対に考えられない痴態を楽しみましょう。

「今からあなたのお尻の穴の中に私の舌を入れて、
今したみたいに中の状態を確認するの。
そうすることで、体に不調がないか、どこか具合の悪いところがないか、
そううのが簡単にわかるのよ。って、こんなこと今更説明するまでもないわよね。常識だもの。」

「そう、そうよ、思い出したわ。
お尻の穴を検査しておちんちんが腫れた時は、中に膿がいっぱい溜まってる
証拠だから、それを出してあげないと病気になっちゃうの。
大変。こんなに大きくしちゃって。早く膿を出さないといけないわ。」

【3.面接て?は自慰行為アヒ?ールか?一番重要なのは常識】(CV:川乃瀬由羽)—–21:06
バイト中、同じ学校の後輩が面接に訪れ、これは好都合と早速アプリを起動。
哀れ彼女は書き込まれた常識に従い、どこまでも真剣に、そして自信満々に己の自慰行為を
あなたに見せつける羽目に。
一切の恥じらいがない、それでいてどこか誇らしげに行われるオナニーアピール。
面接というシリアスな場面とのミスマッチを、楽しみましょう。

「性欲、というのは食欲、睡眠欲と並ぶ三大欲求の一つであり、
これを自らの手で処理することは社会人として当然のことです。
そして、その性処理を問題なく行うことができると示すのが、
面接において最も重要とされる性処理アピールとなります。」

「まず初めに、焦らすように大陰唇をなぞっていき、気分を高めていきます。
また、私はレ●プ願望があるため、自慰行為にあたっては多数の男性に犯●れる妄想をしております。
周りからは硬い性格の人間と思われている私が、為す術なく無理やり望まぬ
性行為を強いられることに、んっ、とても興奮、します。」

【4.女性は特定の年齢までに中出しされないと死んでしまうのは常識】(CV:涼貴涼)—–22:15
深夜、帰路の途中。学校でも有名なタチの悪い女子生徒に見つかってしまったあなた。
案の定絡まれ金銭を要求されるも、明日が彼女の誕生日と知ったあなたはそれを利用した常識を刷り込みます。
突如死が明日に迫った彼女は今までの態度から一転、慌てふためき、恐怖に慄きはじめます。
そして残り時間が少ない彼女は土下座をしてあなたに中出しを懇願することに。
行為中に泣きじゃくり、怯えながらひたすら中出しを要求する、そんな彼女との性行為を楽しみましょう。

「そ、そうだよ、あたし、まだ男とそういうこと、したことねぇんだよ。
だ、だから、死ぬ、死んじまうんだよ。
な、なんでってお前、馬鹿か、当前だろうが、同級生なんだから、あたしの今の年齢知ってんだろ?!
女はその年齢までにセックスして中出しされないと死んじまうなんて、常識じゃねぇか。」

「い、いつまでもニヤけてねぇでさっさと入れてくれって。
お前の言う通り土下座までしたんだから、今更焦らすんじゃねえよ。
なぁ、頼むって、中で出してくれりゃいいんだ、なんでも言うこと聞くから!
だからとにかく今は中に入れて、私に中出ししてくれって!
うぅ、お願い、お願いだからぁ。」

【オマケ.妹は兄の便器になるのは常識】(CV:藤村莉央)—–3:45
すっかり帰宅が遅くなったあなたを待っていたのは心底嫌そうな顔の妹でした。
いつもと変わらぬ悪態をつく妹に、あなたは新たな常識を植えつけてやることに。
それでは、人間便器への排泄を、楽しみましょう。

「ん、ほら、ちゃんと口の中に狙って、他のとこにこぼして汚さないでよ。
あんたのおしっこが家の中に飛び散るなんて想像しただけで死にそうだから。
ちゃんと全部口の中に入れてよね。」

——–クレジット——–

【CV】
暁鞠子 様

川乃瀬由羽 様

涼貴涼 様

藤村莉央 様

【イラスト】
ピンキィドープ 様

【台本】
狐屋本舗